ジョナス・ブラザーズ、ドレイクらが“老け顔セルフィー” ブーム加速も専門家はアプリの危険性を指摘

現在ハリウッドセレブの間で「フェイスアップ(FaceApp)」というアプリが大流行中だ。人気兄弟バンド「ジョナス・ブラザーズ」やラッパーのドレイク、シンガーのサム・スミスらが、同アプリに最近加わった“老け顔フィルター”機能を使い次々とInstagramで自らの“老け顔”をアップしている。そのどこかリアルな姿が笑いを誘う一方で、専門家は同アプリの安易なダウンロードに潜む危険性をほのめかしているようだ

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