「いだてん」感動の人見絹枝物語 演技初挑戦の菅原小春が話題に“魂の表現”

NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(日曜後8・00)は7日、第26話「明日なき暴走」が放送され、日本人女性初の五輪選手・人見絹枝がアムステルダム五輪で悲願の銀メダルを獲得する場面が描かれた。演技初挑戦中のダンサー菅原小春(27)が人見を熱演。大きな反響を呼んだ。 「いだてん」で日本人女性初のオリンピック選手・人見絹枝を演じる菅原小春(C)NHK  1928年(昭和3

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE