「ママをデートに連れて行きたい」父親の亡き後、6歳男児がレモネードスタンドを開く(米)<動画あり>

頼りにしていた父を亡くした6歳の男の子は、「自分の稼いだお金でママをデートに連れて行きたい」と自宅前にレモネードを売るためのスタンドを設置した。するとレモネードスタンドの噂は人から人へと広まり、家族を励まそうと友人、近隣住民そして地元の警察官や消防隊員らが次々集まった。その様子は消防署のFacebookに投稿され、『Fox News』などにも取り上げられて拡散している。 米コロラド州デンバー在住の

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE