藤原竜也・窪田正孝が語る『Diner ダイナー』の世界 「映像の力強さに納得しました」

藤原竜也と窪田正孝、日本映画界を代表する俳優ふたりが共演する『Diner ダイナー』。本作は、グロテスクかつユーモア溢れる平山夢明の原作小説を、『ヘルタースケルター』など、極彩色の映像美に定評がある蜷川実花が監督。バイオレンス・アクションに初挑戦した。元殺し屋の店主・ボンベロ(藤原竜也)の“殺し屋専用”のダイナー(食堂)で働くことになったヒロイン・カナコ(玉城ティナ)を中心に巻き起こる、個性豊かな

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