メイドイン愛媛のドラマ『ソローキン女史の憂鬱』制作開始

南海放送の歴史バラエティドラマ『ソローキン女子の憂鬱』制作開始。(左から)谷尾桜子、岡本真依、桝形浩人、奥村真友里  愛媛・南海放送ラジオで今年5月に放送されたラジオドラマ『ソローキン女史の憂鬱』(作・田中和彦)がテレビドラマ化される。松山の「ロシア兵捕虜収容所」や「ロシア兵墓地」の存在を世に問うた作家・才神時雄(さいかみ・ときお)という知られざる文士の存在をクローズアップ。トリビアな歴史を楽し

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE