劇団EXILE秋山真太郎が小説家デビュー! “活字嫌い”が作家になったいきさつを語る

劇団EXILEの秋山真太郎の処女小説『一年で、一番君に遠い日。』が7月11日に発売された。EXILEをはじめ、多くのメンバーが所属し、多彩な活躍を見せるLDHにおいて初の“小説家”誕生である。驚くべきは秋山が、もともと作家を目指していたわけでもなく、それどころか執筆を始める3年ほど前まで、本を読む習慣もほぼなかったという点だ! “活字嫌い”だった男がなぜむさぼるように本を読み始め、自身でも執筆する

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