進化するクラフトの世界を牽引する「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ2019」。グランプリは漆の作家、石塚源太の手に

2013年にジョナサン・アンダーソンがクリエイティブ ディレクターに就任して以来、手仕事の重要性によりフォーカスするようになったロエベ。'16年に「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」を設立した背景には、伝統と革新性、若々しさと深遠さを併せ持つ表現でブランドを活気づけてきたアンダーソンのクラフトへの情熱がある。「毎年審査においてはロエベが伝えたいことを体現している作品を選ぶようにしている

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