窓に映る江戸時代の景色 「東映太秦映画村」が映像に

アトモフ(京都市)が販売する「Atmoph Window」は、様々な光景を楽しむことができる窓型のディスプレーだ。世界各地の景色、クラゲが泳ぐ水槽、暖炉で燃える火など様々な映像を映し出す。1本につき15分の動画で、繰り返し再生することによって窓の外に風景が広がっているように見える。 2019年6月25日には、京都市のテーマパーク「東映太秦映画村」の映像が新たに発売され、「江戸の町」を眺められるよう

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE