「初期対応が悪い」 影山貴彦教授・同志社女子大

同志社女子大の影山貴彦教授(メディアエンターテインメント論)の話「吉本興業に限らず、芸能事務所がタレントの謹慎処分に具体的な期間を示さないのは、世間の“風”をみながら人気タレントを早く復帰させたいという思いがにじむ。今回は入江さんだけを契約解消し、他のタレントを厳重注意で済ませた初期対応が悪い。宮迫さんらが当初、『金銭は受け取っていない』とコメントしたことも致命的だ。事務所は人気タレントこそ早急に

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