「男と女」クロード・ルルーシュ監督が語る、キャリア、音楽、映画製作と人生哲学

開催中の「フランス映画祭2019 横浜」の一企画として、クロード・ルルーシュ監督によるマスタークラスが6月22日、早稲田大学で開催された。映画監督になる前のドキュメンタリーカメラマン時代や従軍経験、そして、出世作「男と女」から最新作についてまで自身のキャリアと人生観を語った。  「男と女」「愛と哀しみのボレロ」など、初期作からその卓越した音楽の使い方が、後の映画人やアーティストに大きな影響を与えて

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