伊原六花 才能バブリー! 撮影中にセリフを間違えたのは1度だけ 副島監督が絶賛

舞台あいさつに登場した伊原六花=都内  “バブリーダンス”で注目を浴びた女優の伊原六花(20)が22日、都内で行われた初主演映画「明治東亰恋伽(れんか)」の公開記念舞台あいさつに出席した。昨年デビューの“新人”だが、役者としての才能を副島宏司監督から大絶賛された。 1カ月の撮影期間中にセリフを間違えたのは1度だけという物覚えの良さで、副島監督は「キャストの皆さんにも見習って欲しかった」。キャスト

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE