仏アニメーション映画「カブールのツバメ」監督、独特の製作手法を明かす

横浜市で開催中の「フランス映画祭2019 横浜」で6月21日、「カブールのツバメ」がイオンシネマみなとみらいで上映され、ザブー・ブライトマン、エレア・ゴべ・メベレックの両監督ががティーチインを行った。  映画は1998年夏、タリバン勢力の支配下のアフガニスタンのカブールを舞台に、希望を求めたカップルの悲劇を描いたアニメーション。2019年カンヌ国際映画祭ある視点部門コンペティション出品作。  同名

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE