大渕愛子氏、子宮手術で「身体との向き合い方も…」

俳優の金山一彦(左)と弁護士の大渕愛子(2014年8月24日撮影)俳優金山一彦(51)の妻で弁護士の大渕愛子氏(41)が21日、子宮頸部(けいぶ)高度異形成の手術を受けた当時の思いをつづった。大渕氏が子宮頸部高度異形成と診断されたのは2015年7月。第1子となる長男を出産した約4カ月後のことで、「通常は、自然治癒するものが治癒せずに悪化したとのことで、産後、免疫力が随分と下がっていたんだなぁ…とつ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE