市川海老蔵、来年の大河ドラマで語りを担当「あまり前例のない事です」

歌舞伎俳優の市川海老蔵が17日に更新した自身のアメブロで、2020年度のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の語りを担当することとを報告した。 海老蔵は「来年の大河ドラマ 語りを務めさせて頂く事に相成りました」と報告。自身について「大河ドラマには度々出演させていただきました」と振り返るも、「今までは演者として参加でしたが、この度はナレーション 語り として参加です。初めての事です」と説明し、「大変光栄

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