石野卓球「偉いのは俺、裁判官、瀧元死刑囚の順」

石野卓球(15年12月撮影)18日に東京地裁で開かれたピエール瀧(本名・瀧正則)被告(52)の判決公判(懲役1年6月、執行猶予3年)に、電気グルーヴの相方、石野卓球(51)は姿を見せなかったが、午後にツイッターで「人生ってバンド名考えたの俺だかんな。よって、偉いのは俺、裁判官、瀧元死刑囚の順な」と、瀧被告に言及した。判決公判では、小野裕信裁判官が瀧被告に量刑を説明後、電気グルーヴの前身にあたるバン

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