松本人志、吉本騒動“収束”宣言「最悪の状況から脱出」

ダウンタウンの松本人志(55)が11日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演し、吉本興業の経営アドバイザリー委員会で導入が発表された「専属エージェント契約」について言及。「一時の最悪の状況から脱出できたのかな」と闇営業問題に端を発した騒動の“収束”を宣言した。一方、極楽とんぼの加藤浩次(50)は生出演したラジオ番組で、吉本興業との関係について「残留ということではない」と説明した。

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