秋山真太郎小説家デビュー作にTAKAHIRO直筆手紙収録、イベントに橘ケンチ登場

劇団EXILEの秋山真太郎が7月11日発売の掌編小説「一年で、一番君に遠い日。」で小説家デビュー。本作の収録作品「風をさがしている」に登場する手紙の一部を、EXILE TAKAHIROが直筆で書き起こしていることがわかった。秋山真太郎すべての画像を見る(全2件)LDHから小説家がデビューするのは秋山が初めて。秋山はキノブックス主催の「ショートショート大賞」の第1回アンバサダーを務めたことをきっかけ

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