誤診により敗血症で息子を失った母 再び男児を授かり兄の名前を名付ける(英)

2014年に敗血症になっていた12か月の息子を誤診により亡くした母親が、このほど新しい命を授かったことが英紙『Daily Mail』で報じられた。産まれてきた男児には、亡くなった兄の名前がミドルネームに付けられたという。 英コーンウォールのペンリンに暮らすメリッサ・ミードさん(29)と夫ポールさん(32)は、2014年9月に最愛の息子ウィリアム君を敗血症で亡くした。 当時、ウィリアム君の容態につい

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