22歳の日本人監督が描いたキリストの映画が海外で高評価 「僕はイエス様が嫌い」

第66回サンセバスチャン国際映画祭の最優秀新人監督賞を22歳の史上最年少で獲得し、その後も世界中の映画祭で数々の受賞を重ねている、新鋭・奥山大史監督の「僕はイエス様が嫌い」。公開初日のTOHOシネマズ 日比谷の舞台挨拶はソールドアウト、6月1日には全6回の上映が早朝に売り切れるなど、好調な興行スタートを切った。本作はミッション系の小学校へ転校した主人公の前に、願い事を叶えてくれる小さなイエス様が出

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