学校の前に銃の店=乱射許す社会、短編で問う-米映画監督

短編映画「架空の銃弾」の1シーン(ショートショート フィルムフェスティバル&アジア提供) ある日突然、銃を撃つ姿を空想し「バン」とつぶやいただけで指先から弾丸を発射できる世界に変わったら社会はどうなるか。そんな架空の設定をして、銃があふれる米国社会を風刺した13分のファンタジー短編映画「架空の銃弾」を伴い来日した米国のショーン・オリバー監督(30)が「米国では学校の前でも銃が売られている」と問題点

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