本木雅弘 22年ぶり大河撮影 急階段セットを心配「いつか蒲田行進曲みたいに」

来年1月放送開始のNHK「麒麟がくる」がクランクインし、大河ドラマは22年ぶりの出演となる本木雅弘(53)が4日の取材会で「おどおどしながら初日を乗り切りました」と心境を明かした。美濃の守護代で明智光秀の主君、斎藤道三を演じる。 NHK大河「麒麟がくる」の衣装を披露した長谷川博己(左)、本木雅弘  NHK大河は1998年の「徳川慶喜」で主演して以来。3日にクランクインしており、光秀を主演する

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