2020年大河「麒麟がくる」撮入、光秀・長谷川博己「期待以上のものお見せできる」

2020年のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」のクランクイン会見が6月4日、都内のスタジオで行われ、主演の長谷川博己をはじめ門脇麦、西村まさ彦、沢尻エリカ、堺正章、本木雅弘が出席した。  今月3日に撮入した主人公・明智光秀役の長谷川は、「すごいセットで、大河はスケール感が違う。ものすごく心が躍動しています」と笑顔。声をはずませた。ファーストシーンは、主君の斎藤道三を演じる本木とその娘・帰蝶役の沢尻と戦

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