大河22年ぶりの堺正章 撮入前日に首ひねるも演技は「戦国時代の中尾彬です」

来年1月放送開始のNHK「麒麟がくる」がクランクインし、大河ドラマは22年ぶりの出演となる堺正章(72)が4日から撮影に合流した。京に暮らし、朝廷や各地の戦国大名に人脈を持つ医師・望月東庵を演じる。 NHK大河「麒麟がくる」の衣装を披露した堺正章  この日は撮影に先立って、明智光秀を演じる長谷川博己(42)とその娘・駒役の門脇麦(26)、叔父・光安役の西村まさ彦(58)、光秀の主君・斎藤道三

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE