“ドラえもん”を手がけた直木賞作家・辻村深月氏の小説『朝が来る』実写映画化 公開は2020年

小説『朝が来る』の作者・辻村深月氏(C)『朝が来る』Film Partners  2012年に『鍵のない夢を見る』で第147回直木賞、『ツナグ』で吉川英治文学新人賞、18年には『かがみの孤城』で第15回本屋大賞を受賞した辻村深月氏の小説『朝が来る』が実写映画化することが30日、わかった。タッグを組むのは、12年に日本人監督としてカンヌ国際映画祭の審査員を初めて務めた河瀬直美監督だ。 【写真】『朝

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