ジャスティン・ビーバー夫妻、挙式よりもメンタルヘルスを優先

昨年8月、結婚許可が下りた同日に郡庁舎で極秘で結婚していた2人だが、家族や友人などを招待して行う大掛かりな挙式は、ジャスティンの精神状態が回復するまでおあずけだという。 ある関係者はピープル誌に、こう話す。「へイリーはジャスティンを支え続けています。2人が、もう大丈夫だと思った時に挙式するつもりですが、今はジャスティンの精神状態の回復が最優先です」 この投稿をInsta

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