アダム・ランバート、クイーンにのめり込んだきっかけは『ウェインズ・ワールド』

いまクイーンと活動を共にするアダム・ランバートは、初めてクイーンに興味を持ったのは映画『ウェインズ・ワールド』(1992年公開)を観たときだったという。◆クイーン+アダム・ランバート画像『ウェインズ・ワールド』では多くのロック・ミュージックがフィーチャーされているが、とくにクイーンの「Bohemian Rhapsody」の役割は大きく、主人公ウェインと友人たちが車の中で同曲に合わせ歌い騒ぐシーンは

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