鈴木拡樹インタビュー「カフカさんが持っているエンターテイメント性を出していきたい」『カフカの東京絶望日記』

地上波ドラマ初主演を務める鈴木拡樹さんが演じるのは“絶望中毒”と言われた小説家フランツ・カフカ。20世紀を代表する小説家が2019年の東京で暮らしたら…。そんな破天荒な設定の本作で、主人公のカフカを鈴木さんはどう演じたのか聞きました。 ◆初めて脚本を読んだ時の印象を教えてください。 脚本を読む前にカフカさんについて調べていたので、クスっと笑っちゃいましたね。ドラマではこういう描き方をするんだ!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE