「S.W.A.T.」アレックス・ラッセル、シリーズ初挑戦で得た“俳優としての自由さ”とは
現在放送中のポリスアクションシリーズ「S.W.A.T.」シーズン2で、トラブルメーカーのジム・ストリートを演じるアレックス・ラッセルが来日。自身初となるシリーズにかける思いや役作り、俳優という職業観を映画.comに語った。
※本記事は、「S.W.A.T.」シーズン1~2第3話までの内容に触れています。未見の方はご注意ください。
――ご自身にとって初のテレビシリーズですが、映画と1番大きく違う点は