井浦新「これこそ映画作りの本質」と感激

「ここでやれた芝居は僕にとっての宝物みたいなもの」と語った井浦新  俳優の井浦新が25日、主演映画『嵐電』(公開中)の公開記念舞台あいさつをテアトル新宿で行い、大いに刺激を受けたという撮影を「これこそ映画作りの本質」と振り返った。  本作は、通称・嵐電(らんでん)として知られる路面電車・京福電気鉄道嵐山線を舞台にしたラブストーリー。鎌倉から京都にやってきたノンフィクション作家とその妻、東京から撮

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE