R18+殺人の過激描写が話題のトリアー新作に評論家ら「笑える作品」

鬼才ラース・フォン・トリアー監督の新作「ハウス・ジャック・ビルト」の公開を記念し、トリアー監督エアファンミーティングと題したトークイベントが5月24日都内であり、滝本誠氏、柳下毅一郎氏、町山広美氏が編集者の品川亮氏の進行で、今作の見どころを語った。  ヒトラーに関する問題発言でカンヌ国際映画祭追放処分を受けたトリアーの7年ぶりのカンヌカムバック作。架空の米国の町を舞台に、マット・ディロンが演じるシ

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