『とと姉ちゃん』最終回に寄せてーーテーマ・キャストの魅力と、脚本・演出への不満点

『とと姉ちゃん』公式サイト  花山との別れが描かれた『とと姉ちゃん』最終週。昭和四十九年、「あなたの暮し」が売上を伸ばし80万部を突破。その一方で、花山伊佐次(唐沢寿明)は体調を崩すことが多くなっていった。自らの死期が迫っていることを知った花山は、戦時中の人々の暮しの証言をまとめようとする。常子(高畑充希)は、読者から募集した戦時中の証言をまとめて「あなたの暮し」で、「戦争中の暮し」の特集を組む。

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