南果歩“Can友”を広めたい 乳がん早期発見・診断・治療の大切さ訴える 2016/10/3 3月11日に乳がんの手術を受けた女優の南果歩(52)が2日、都内で行われた乳がんの早期発見・診断・治療の大切さを伝える「ピンクリボンフェスティバル2016」のシンポジウムに出席。がんの英語cancerから、がんと闘う人を指す造語「Can(キャン)友を広めていきたい」と提案した。「Canっていうのは“できる”。何か共有できる人がいるとできるものも多い」と説明し、会場から拍手を送られた。 17日スター