歴史小説「万葉集をつくった男」―身分の違いを超えるプロジェクトに遂行した大伴家持の生涯を描く

KADOKAWA(東京都千代田区)は歴史小説「万葉集をつくった男 小説・大伴家持(おおとものやかもち)」(著者・篠﨑紘一)を、5月24日に角川文庫から発売します。 令和元年、万葉集に注目集まる 新年号・令和がスタートし、出典となった万葉集に注目が集まっています。万葉集は、天皇や皇族、歌人、農民などさまざまな人々が読んだ歌が収められた、奈良時代の日本最古の歌集です。 同社では「令和」が発表された4月

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