エルトン・ジョン、初めて“Bohemian Rhapsody”を聴いた時を回想。「とんでもなくバカげた曲だと思った」

エルトン・ジョンが、クイーンの“Bohemian Rhapsody”を初めて耳にした時のことを振り返っていたそうだ。「Radio X」によると、現地時間10月15日に出版されたエルトン・ジョンの回顧録『Me』で、エルトンは初めて“Bohemian Rhapsody”を聴いた時の感想を綴っているのだという。1970年からエルトンのマネージャーを務めていたジョン・リードは、自身のマネージメント会社とク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE