立川志らく 劇団の稽古を手伝わない弟子に苦言「破門にするか。落語家として可能性がないと判断」

落語家の立川志らく(55)が19日、自身のツイッターを更新。二つ目の弟子たちが、自身が主宰する劇団である「下町ダニーローズ」の稽古に手伝いに来ないことに対して、苦言を呈した。 立川志らく     志らくは、「今の古株の弟子達が二つ目時代、下町ダニーローズの稽古に一度も手伝いに来なかった事があった。全員破門通達。つまり師匠に興味がない事がわかったから。弟子達は泣いて詫びた」と過去の出来事に触れ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE