デビッド・O・ラッセル監督、ジェニファー・ローレンス主演映画を準備

「世界にひとつのプレイブック」「アメリカン・ハッスル」「ジョイ」で3度タッグを組んだジェニファー・ローレンスとデビッド・O・ラッセル監督が、4度目の対峙を果たすことになりそうだと、米Deadlineが報じている。  ふたりは、米ニューヨークで行われているトライベッカ映画祭の公開対談「トライベッカ・トークス」にそろって登壇。これまでの3作品を振り返る内容で、ラッセル監督は名シーンが生まれた経緯を説明

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