三池作の新人女優、初カンヌで売り込み!

三池崇史監督(58)の最新作「初恋」が仏カンヌで開催中の「第72回カンヌ国際映画祭2019」の「監督週間」に招待され、三池監督とヒロインを務めた女優の小西桜子(21)が17日、公式上映会に出席した。俳優の窪田正孝(30)演じるボクサーが、負けるはずのない相手にKO負けを喫したことから、人生を狂わせていく姿を描いた作品。三池監督のカンヌ参加は2年ぶり、7回目という常連で、会場は800席が満席、入場で

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE