【報ステ】命懸けでアメリカを目指すキャラバン 2019/5/15 動画を見る(元記事へ) 2年以上にわたって移民問題を取材してきた朝日新聞『GLOBE』の村山祐介記者が移民集団“キャラバン”を追った。キャラバンの中心は、“中南米の最貧国”と呼ばれるホンジュラス、グアテマラ、エルサルバドルから脱出しようという人たち。毎月のように新たなグループが生まれ、アメリカを目指している。移民たちは5000キロの道のりをどうやって移動し、アメリカにたどり着いたのか。