稲垣吾郎、クリムトの名画と対面「心奪われる感覚」

ウィーンを代表する画家、グスタフ・クリムトの没後100年を記念する「クリムト展 ウィーンと日本1900」のスペシャルサポーターを務める稲垣吾郎が5月14日、同展が開催中の東京都美術館(東京・上野)でトークイベントを行った。  本展の見どころの1つである代表作「ユディトI」と対面した稲垣は「華やかで豪華絢爛なだけではなく、繊細さもあり、圧倒されますね。心奪われる感覚。ぜひ、ひとりでゆっくり鑑賞したい

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