『いだてん』足袋の播磨屋・黒坂辛作役を引き継いだ三宅弘城 “ハリマヤシューズ”誕生を熱演

NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』で主人公・金栗四三(中村勘九郎)がストックホルム大会に出場して日本人初のオリンピック選手となり、その後も活躍を続ける上で重要な役割を果たすのが足袋の播磨屋だ。播磨屋の店主・黒坂辛作役をピエール瀧が不祥事により降板したことで、第11回から俳優の三宅弘城が引き継いでいる。 金栗四三が東京高等師範学校を卒業後も次のオリンピック出場を目指して東京に残って播

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE