次回監督作のロケ地?水谷豊「大阪ならではの世界をやってみたい」

俳優、水谷豊(66)が12日、大阪市内で映画監督第2作となる「轢き逃げ-最高の最悪な日-」(公開中)のヒット御礼舞台あいさつを行った。  轢き逃げ事件を巡る加害者、被害者の両親の心情に迫るサスペンスは昨年4月26日から神戸で約3週間ロケ。犯人役で主演の俳優、中山麻聖(30)は「父親(俳優の三田村邦彦、65)が大阪でやってる旅番組によく出させてもらってて、勝手に親近感を持ってます」と大阪の観客にアピ

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