プレイエルで愉しむショパンのサロン音楽 ショパンが耳にしていた響きを体験!

“ショパンの時代の人々にとって「ピアノ協奏曲=オーケストラ曲」とは限りませんでした”。という刺激的なキャッチコピーのもとに展開される、ヤマハホールの『プレイエルで愉しむショパンのサロン音楽』公演が目前だ。2018年には「ショパン国際ピリオド楽器コンクール」がワルシャワで開催されるなど、作曲家たちが活躍した時代の楽器を使用するピリオド楽器に対する関心が高まる中での開催だけに、公演への注目度はとても高

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