水谷豊 監督作の出演者から絶賛の嵐に「いやいや…ほんと…いやいや…」

俳優の水谷豊(66)が12日、大阪市内の映画館で監督作「轢き逃げ―最高の最悪な日―」の公開3日目あいさつを行った。 大阪市内で舞台あいさつした(右から)水谷豊監督、中山麻聖、石田法嗣  これまで監督作や出演作のPRでたびたび訪れている大阪。「戻って来たという感じがします」と話すと、客席から「お帰りなさ~い」と声が掛かり、笑顔をみせた。  神戸で撮影された同作に続き、大阪を舞台にした監督作を期

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