【インタビュー】「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」東出昌大「撮影は台本との戦いでした」瀬々敬久監督「東出くんのドキュメンタリーのような作品」

少年時代、殺人事件で姉を失った過去を持つ元警官の探偵・佐伯修一。彼は、依頼に応じて社会復帰した犯罪加害者たちの現状を調査する中で葛藤を繰り返し、自らの心の傷と向き合うことになる…。薬丸岳の小説『悪党』を原作にしたサスペンス「連続ドラマW 悪党 ~加害者追跡調査~」が、5月12日からWOWOWで放送が開始される。主人公の佐伯を演じるのは、これが連続ドラマ初主演となる東出昌大。監督は『64-ロクヨン-

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

CLOSE
CLOSE