美味しくて泣ける!日本最大級の新人賞・電撃小説大賞『ふしぎ荘で夕食を~幽霊、ときどき、カレーライス~』村谷由香里インタビュー

『君は月夜に光り輝く』『ちょっと今から仕事やめてくる』など映像化も相次ぐ日本最大級の新人賞・電撃小説大賞。本年度、応募総数4843作品の中で頂点に輝いたのは、美味しくて泣ける幽霊ごはん物語だ。ひなびたシェアハウスを舞台に次々と起きる怪異現象、やがてそれらの〈不思議〉は、切なくも温かい感動へと着地する――。 15歳少年が新宿駅を爆破? “電撃小説大賞作家”が少年の孤独と闇を描く、目をそらせない衝撃作

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