監督・水谷豊 次回作も意欲「また別の世界に挑戦したい」 2019/5/7 先行上映会で舞台あいさつしたLiLiCo(左)と水谷豊=さいたま市のMOVIXさいたま 俳優の水谷豊(66)が6日、さいたま市内で、監督と出演を務めて初めて脚本も手掛けた映画「「轢き逃げ-最高の最悪な日-」(5月10日公開)のドルビーシネマ先行上映会で舞台あいさつを行った。 今作は邦画で初めてドルビーシネマが採用され、水谷は「光栄に思ってます。皆さんがさらに別世界に行ける映画になっています」と