水森かおり、“プチアムラー”だった「細眉で厚底ブーツを履いていた時期もありました」

歌手、水森かおり(44)がデビュー23年目に突入した25日、東京・中野サンプラザで記念公演を開催した。  デビュー記念公演は05年から開催し、今年で13回目。今回はヒット中の新曲「早鞆(はやとも)ノ瀬戸」のほか、昨年のNHK紅白歌合戦の出場曲「越後水原」を当時の衣装で熱唱。高さ約5・8メートルまで上昇するなど、紅白とほぼ同じスケール感だが、「リフターは紅白のほうがスムーズ。やっぱり紅白はすごいです

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