【平成芸能事件史】美人女優の自宅で映画監督が自殺!いったいなぜ?

荻野目慶子 平成時代が始まって2年後の1990年4月。当時の全マスコミを震撼させた奇妙な事件が発生した。 映画『南極物語』『海潮音』などの出演で知られる美人女優・荻野目慶子(当時25歳)の住んでいる自宅マンションで40代の男性が首を吊り、死亡した状態で発見されたのだ。 荻野目の自宅で自殺していたのは、当時43歳の映画監督・河合義隆氏であった。若い荻野目の自宅で、中年の映画監督である河合氏が何故死ん

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