「授業中はいつもうわの空だった」発達障害の特性を活かし、国民的漫画家になった2人とは?

黙々と定型的な作業を継続することは得意なことが多いASD(自閉症スペクトラム障害)、その一方ADHD(注意欠如多動性障害)は自分の裁量で仕事を企画し、自分のペースで作業を行なうことが向いている。具体的には、イラストレーター、作家、コピーライター、プログラマーなどの分野で成功している人が多い。発達障害の特性を活かし、国民的漫画家になった2人とは? ※新書『天才と発達障害』 第1章「独創と多動のADH

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