ベルギー発!コンテンポラリーダンス界の第一人者「ローザス」の来日公演

ダンスカンパニー「ローザス」の芸術監督であり、振付家、アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルと言えば、ピナ・バウシュ、ウィリアム・フォーサイスといったコンテンポラリーダンスを語る上で欠かせないコレオグラファーの一人で、作品を通じて、ダンスと音楽との関係を探求してきた。 2017年に同じく東京芸術劇場にて再演され話題を呼んだ、1982年発表の『ファーズ(Fase)』は、ミニマル・ミュージックの巨匠ス

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